アラサー女が22年前のマンガ「寄生獣」を読んだが超面白かったので、感想をまとめてみました。※ネタバレあり※

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どうもこんばんは、コンサル妻です。

夫からの夏の課題図書「寄生獣」を今さら読んだので、感想をまとめたいと思います。

ここからはネタバレがありますので、見たくない方は別の記事をお楽しみ下さいね。

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「寄生獣」とは?

『寄生獣』(きせいじゅう)は、岩明均による日本の漫画。『モーニングオープン増刊』(講談社)にてF号(1988年)からH号(1989年)まで全3話の中編作品として連載された後、続きの第4話以降が『月刊アフタヌーン』(同)に1990年1月号から1995年2月号にかけて連載された。全64話。単行本はアフタヌーンKCより全10巻が発行された。2003年には連載時のカラーページを収録した完全版全8巻がKCデラックスで新しく発売され、その後も新装版、文庫版などが発売されている。
出典:wikipedia『寄生獣』

「寄生獣」のここが面白い!

1、超合理主義で無機質な寄生生物(パラサイト)「ミギー」が人の感情を理解するようになる…?


ミギーは主人公「泉 新一」の右手に寄生している寄生生物(パラサイト)

本来ならば、頭に寄生して人間の体ごと乗っ取る予定だったが失敗し、新一の右手に寄生することになる。

右手に寄生したため「ミギー」。

読書家で勉強熱心なため、他の寄生生物(パラサイト)に比べると言葉遣いが丁寧であることが特徴。

「泉 新一」に寄生したことにより、人間の感情を少しずつ学ぶようになる。(感情的になられると操るのが面倒だという説もあるが…)

初めは感情の全くないミギーに翻弄される新一だったが、次第にお互いの存在を尊重するようになる

2、人間味を増していく「寄生生物(パラサイト)」と人間らしさを無くしていく「新一」との対比を描く

新一が、死んだ子犬をゴミ箱に捨てるシーン。

「ミギー」が寄生した主人公「泉 新一」は、次第に寄生生物と同じ無機質な思考を持つようになる。

人間らしさを失っていく新一の様子を、以前から好意を寄せていた「村野 里美」は敏感に感じ取ってしまう。

寄生生物(パラサイト)の中でも特に知能が高かった「田宮 良子」は、男の寄生生物(パラサイト)との間に子供を授かる。

無機質で母性など持ち合わせない彼女だったが、母になることで次第に人間味を帯びた行動を取るように。

3、「寄生獣」なのは人間のほう…?

寄生生物(パラサイト)との共存を1ミリも考えず、自分たちの種の存続のことだけを考える人間たち。

地球にとって「寄生獣」という名に近いのは、もしかしたら人間の方かもしれない。

ちなみに、「寄生獣」という単語が作中に出てくるのはこの一回のみ!寄生生物のことは「パラサイト」と呼ばれていました。

4、崩れていく「寄生生物(パラサイト)=人間の敵」という図式

寄生生物(パラサイト)を見抜く能力のある殺人鬼「浦上」。

浦上は人を玩具(おもちゃ)と呼び、自らが快感を得るためにたびたび殺人を犯す。

自分たちが生きていくために人間を食べる「寄生生物(パラサイト)」と「快楽殺人鬼 浦上」。

どちらが人間の敵といえるのだろうか。

5、さいごに

いかがでしたでしょうか。

「寄生獣」なんと22年前の作品なんですね!わりと最近映画化していたので、てっきり最近のマンガかと思っていました…。

全10巻でとても読みやすいので、まだ読んだことのない方はぜひチェックしてみて下さいね。

コンサル妻。

6、番外編:おすすめの漫画収納グッズ

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この記事を書いている人

夫がコンサルというアイデンティティだけで生きています。元コンテンツマーケティング会社勤務。サブカル大好物です。アイドル/音楽/漫画の記事多め。プロフィールの詳細はこちら

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