どうもこんばんは、コンサル妻です。
『1122(いいふうふ) 』11~12話/2巻を読んだのでレビューします。
「いちこがついに女性用風俗に…?」「おとやと美月の関係は継続していて…?」など気になる内容になっていますよ。
>>『1122(いいふうふ) 』9~10話/2巻のレビューはこちら
1、前話『1122(いいふうふ) 』9~10話/2巻の振り返り
大学の美術系サークルからの知り合い「五代(ごだい)」と飲んでいたいちこ。
唐突に「わたしとホテルに行かない?」と五代を誘うが…。
一方、おとやんの公認不倫相手である美月は子供の育児に悩んでいた。
義母の過度な育児介入、夫の育児無関心、泣き叫ぶ息子。
一人で抱えこむのが限界になった彼女の選んだ行動とは…?
出典:【ネタバレあり】公認不倫相手である美月からの急な「SOS」におとやんは…?『1122(いいふうふ) 』9~10話のレビューと感想
2、『1122(いいふうふ) 』11~12話/2巻のあらすじ
「女性用風俗」のサイトを見ているいちこ。
しかし画面には「予約がいっぱいです」の文字。
そこにタイミングよく部屋に入ってきたおとや。
やはり来週の木曜日は「お泊りの日」とのこと。
シーンが変わってその木曜日、いつものお花教室のあと、ホテルで逢引きするおとやと美月。
行為の後、美月はおとやに「もっと一緒にいろんなところに行けたらいいのに」と話す。
しかし、一度ふたりが一緒にいるところを美月の夫に見られたことがよぎり、ハッキリと返事をすることができないおとや。
その頃、外出していたいちこのスマホに「女性用風俗店」から電話が。
「キャンセルで空きがでた」との連絡だった。
今までのおとやとの思い出を振り返りながら、いちこは「女性用風俗店」に向かい…。
3、『1122(いいふうふ) 』11~12話/2巻の感想
今回はいちこの女性用風俗の話から始まり、おとやと美月の関係も挟んできた感じですね。
いちこはなんやかんやおとやのことが好きなんですね。
だから、気になる。
理解があるふりして、一番好きな相手に嫌われないように取り繕っている…?のかな。
反動で女性用風俗に行く様子で12話は終わっていますが、これいちこ「沼」にハマるのではないかな?
そして、美月との関係が切れたおとやが、いちこのこと責めたり…しないかな?
男性は普通に風俗行きますけど、やはり女性が風俗いくと嫌なものなのですかね…?
いちこの性格だから、おとやに「(風俗で)別の男に抱かれてきた!」とか言いそうな気がしますけど、今後どうなるんでしょう?
続きが気になる~!!
『あなたがしてくれなくても』も読み応えありますけど、セックスレス系のマンガはほんとうに良作が多いですね。
内容が気になった方はこちらからどうぞ。
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