『ダルちゃん』2巻/ヒロセさんとダルちゃんの選ぶ結末とは…? 感想とレビュー【ネタバレあり】

sponsored link

どうもこんばんは、コンサル妻です。

先日一気に購入した『ダルちゃん』の2巻を読んだのでレビューします!

1巻でヒロセさんと急接近したダルちゃん。

その後、「ヒロセさんとの関係性は…?」「ダルダル星人は相変わらず…?」

気になる内容をさっそくご紹介していきます!

>>『ダルちゃん』1巻のレビューはこちら

1、『ダルちゃん』2巻のおすすめポイント

ここからはネタバレを含みます

1-1、“ダルダル星人”がヒロセさんにバレるが…?

うっかり、ダルダル星人の状態でいるところをヒロセさんに見られてしまったダルちゃん。

そんなダルちゃんにヒロセさんはうろたえることもなく普通に接する。

その様子を見たダルちゃんは思わず「私が気持ち悪くないんですか?」とヒロセさんに聞くが…。


©ダルちゃん〈小学館〉

コンサル妻
「気持ち悪くないんですか?」って聞くの、ダルちゃんもかなり勇気がいったんじゃないかなあと思います。ダルちゃんの中でも、“ヒロセさんなら自分のことを受け入れてくれるのでは?”という確信が少なからずあったのではないでしょうか。

1-2、ダルちゃんとヒロセさんが両想いに

ヒロセさんと両想いになったダルちゃん。

ダルダル星人の自分を受け入れてくれて、安心できる居場所を見つけたダルちゃんは幸せを噛みしめる。


©ダルちゃん〈小学館〉

コンサル妻
この後のダルちゃんのセリフに「一緒にいられたらそれだけでいい」っていうのがあるんですが、シンプルに良いですね。忘れかけていた何かを思い出させてくれた気がします…。

1-3、サトウさんの恋人コウダさんが同じ“ダルダル星人”で…?

“普通”に擬態していないと愛されないと思い込んでいるダルちゃん。

そんなダルちゃんの前にサトウさんの恋人”コウダ”さんはダルダル星人の姿のまま、現れます。

今まで”普通”になりきろうと努力してきたダルちゃんは、堂々とダルダル星人の姿でいるコウダさんに激しく動揺するが…。


©ダルちゃん〈小学館〉

コンサル妻
誰よりも”普通”という呪縛に囚われているダルちゃんに対し、コウダさんは「普通の人なんて、この世に一人もいないんだよ」とキッパリ言うシーン。
コンサル妻
「だってそんなの普通じゃない」って誰よりも”普通”であろうと努力してきたダルちゃんにとって最大の相手へ対する侮辱なんでしょうね…。普通であることにこだわらないコウダさんには響きませんでしたが…。

2、『ダルちゃん』2巻の感想

ヒロセさんとダルちゃん、くっつくとばかり思っていたので、後半の急展開が結構つらかったです。

ヒロセさん、周りの人たちが思っている以上に足のことを気にしていたのでしょうね。

「自分自身のコンプレックスに打つ勝つことができない」とキッパリと言っていたのでそうなのでしょう。

ダルちゃんを全力で愛せるほど、自分に自信が無かったのかもしれませんね。

一方「あなたを幸せにするなんて、自分にそれができるかもって傲慢だった」というダルちゃんのセリフ、今まで自分に自信がなくて愛想笑いばかりしていたダルちゃんから出てくるとは思いませんでした。

コウダさんとの出会いや詩を読んでもらえるようになったことで、ダルちゃんは自分に自信がついたのかもしれません。

自分を認められるようになったダルちゃんと、前進しないままコンプレックスを抱えるヒロセさん、別々の道を歩くのは必然だったのでしょうか。

どこかで形を変えて、2人がまた良い関係になれたら…と願うのは私の傲慢ですかね。

『ダルちゃん』面白かった!

2巻で終わるのもったいない!外伝的なものがまたどこかで連載されると良いなあ。

それでは、また。

コンサル妻。

『ダルちゃん』1巻&2巻を試し読みしたい方はこちら

『ダルちゃん』“普通”に擬態して生きている20代OLに絶対読んでほしい / 1巻の感想とレビュー【ネタバレあり】

2018年12月20日

sponsored link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です