どうもこんばんは、コンサル妻です。
本日、我らの「米津玄師(よねづ けんし)」の4thアルバム「BOOTLEG」が2017年11月1日にリリースされたので、大興奮しております。

米津玄師の春雷が良き。刺激を与えてくれるアーティストがいるのは良いね。
— enon kawatani (@indigolaEnd) 2017年11月1日

ということで、「何が我らの、なの?」って方にニコニコ動画時代、「ハチ」の頃からの名曲と共に解説をしていきたいと思います。
目次
1、米津玄師(よねづ けんし)とは
米津 玄師(よねづ けんし、本名同じ、1991年3月10日 – )は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファー。徳島県徳島市出身。身長188cm、O型。所属レーベルはソニー・ミュージックレコーズ。別名義はハチ。第57回日本レコード大賞にて優秀アルバム賞を受賞。
出典:米津 玄師

2、別名義の「ハチ」として、主に「ニコニコ動画」にて活動していた
2009年5月より、合成音声VOCALOIDの初音ミクとGUMIを用いて、再び「ニコニコ動画」へオリジナル楽曲の投稿を開始する。後に、「マトリョシカ」「パンダヒーロー」等のミリオン再生を越えるヒット曲を数多く生み出し[6]、サイト上での総再生数は2,000万回を超えた[要出典]。またこの時期に自身のブログ「電子帖八番街(当時の名称)」で「WebMoney Award 2009」の「enjoy. Award 2009 ダイヤモンド賞」を受賞[7]。
出典:米津 玄師



2-1、「ハチ」名義のヒット曲
ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA

ハチ MV「パンダヒーロー」HACHI / Panda Hero


ハチ MV「リンネ」HACHI / Rinne

ニコニコ動画においては、「調教」とはVOCALOIDあるいはそれに類する音声合成システムによって生成された音声を適切に発音されるように設定することを指すことが多い。適切に設定されたVOCALOIDによる楽曲、端的に言えば発音が「うまい」楽曲は「神調教」であると言われる。また、これらの楽曲の作者を「調教師」と呼ぶことがある。また「調律師」と呼ぶこともある。[1]
これらの呼称には、VOCALOIDというシステムを擬人化した時に、初音ミクなどのキャラクターに歌を歌ってもらうように見えながらも、実際にはなかなかユーザーの思い通りの歌唱が再現できないジレンマが背景にある。一般的にお転婆な女の子をじゃじゃ馬と言うが、思ったとおりの歌唱をしてくれないミクをじゃじゃ馬に見立て、それをパラメータ操作テクニックやエフェクトで適正な歌唱に修正していくという作業過程のイメージから派生したものだろう。
出典:調教とは (チョウキョウとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
3、そんな「米津玄師(よねづ けんし)」の4thアルバム「BOOTLEG」が11月1日にリリースされましたぞ~!

3-1、米津玄師 MV「 灰色と青( +菅田将暉 )」


3-2、米津玄師 MV「LOSER」

3-3、米津玄師 4th Album「BOOTLEG」クロスフェード

4、さいごに
いかがでしたでしょうか。
先ほどダウンロードしたばっかりでまだ最後まで聴けていませんが、明日の面接後の楽しみに取っておこうかな~なんて考えています。
アルバムって購入して耳に慣れるまで聴きこむまでの過程が、とっても楽しいんですよね。
この気持ちを共感できる方が、もしいらっしゃったら、とっても嬉しいです。
コンサル妻。