【ネタバレあり】究極の「毒親」に溺れろ!『血の轍』1~7話 / 1巻のレビューと感想

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どうもこんばんは、コンサル妻です。

久しぶりに「青年漫画」をレビューしたいと思います。

今回ご紹介する作品『血の轍』は、相当「ヤバい」作品ですよ…!!

>>『血の轍』8~15話 / 2巻のレビューはこちら

1、『血の轍』とは?

『血の轍』(ちのわだち)は、押見修造による日本の漫画。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて、2017年6号から連載中。毒親を主題に、不安定な母と子の関係が描かれたサイコサスペンス[1]。押見にとって初めて小学館誌上での連載作品である。
このマンガがすごい!2018年ランキングにおいて、オトコ編で第9位にランクインを果たした。
出典:血の轍 (漫画) – Wikipedia

コンサル妻
『ぼくは麻理のなか』の作者なんですね。マンガの帯みて気づきました。

2、『血の轍』1~7話 / 1巻のあらすじ

中学二年生の長部静一と、母親の静子は一見すると何の変哲もない親子である。静子の、静一に対するスキンシップは、並よりも過剰ではあったが、当人らの間では気にすることではなかった。従兄弟のシゲルは、静一が幼稚園児だったころ、静子が毎日教室の後ろで立っていたことを取り上げ、静一の家庭は過保護だと笑ったが、静一は真顔でそれを否定した。

夏休みになり、静一の一家は親戚らとともにハイキングへ行った。山道の途中で休憩している最中、シゲルの悪ふざけが原因で崖の付近で足を滑らせた静一を、静子は思わず抱きとめる。その様子にシゲル、シゲルの両親、祖父母夫妻、静一の父親さえも、静子は過保護だと笑うのだった。その言葉が静一の頭には色濃く残っていた。
出典:血の轍 (漫画) – Wikipedia

コンサル妻
この後の展開が「一巻のキモ」なんですけど、それは本編でお楽しみください。

3、『血の轍』はこんな方にオススメ

  1. 『ぼくは麻理のなか』の世界観が好きな方
  2. サイコ系の作品が好きな方
  3. サクサク読めるマンガが好きな方
コンサル妻
『ぼくは麻理のなか』の世界観が好きな方、そもそも「押見 修造」作品に抵抗がない方はぜったい読んで欲しい!このなんとも言えない後味をぜひ!!

4、『血の轍』1~7話 / 1巻の感想

うおおおおおお母さん怖い!!


©血の轍(小学館〈ビッグコミックス〉)

超過保護な母親×息子が題材のマンガって今までありましたでしょうか…?

静ちゃん(息子)が成長していき、「あなたの母親はヤバい」と他者から指摘され、徐々に異変を認識していくところから親子2人の関係が崩れていきます。

父親はわかりやすく育児母親任せだし、愛情が偏るのも仕方ない…けど、偏りすぎねw

育児って結構センシティブな題材だと思うんですよね。

正解って基本的に「あってないようなもの」だし。

でも、この母親の育児は間違っている気がする…。絵に描いたような毒親だな~。

息子の人生吸い取って、自分のエゴを満たすことが彼女にとっての幸せなんでしょうかね…?

これは間違いなく問題作である!!

絵が大きくてサクサク読めるので、一度は読んでみて欲しい作品です。

気になった方はこちらからどうぞ。

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